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シンガポール・ランカウイ島6日目その2(2013.5.7) [ランカウイ島・シンガポール]
いよいよシンガポールともお別れになる。7:00発のUA6便で成田空港に向けて出発する。
最初の機内食は、スクランブルエッグ、フリッタータ、八宝炒飯、パン、フルーツアペタイザーの朝食。ラウンジでは軽くしか食べていなかったので、全部おいしくいただくことができた。
到着前にもローストチキンをサンドしたバゲットの食事が提供された。
あっという間に日本上空を飛行していた。今回の5泊6日の旅行は楽しかったなあ。次回の海外旅行はいつになるかな。
最初の機内食は、スクランブルエッグ、フリッタータ、八宝炒飯、パン、フルーツアペタイザーの朝食。ラウンジでは軽くしか食べていなかったので、全部おいしくいただくことができた。
到着前にもローストチキンをサンドしたバゲットの食事が提供された。
あっという間に日本上空を飛行していた。今回の5泊6日の旅行は楽しかったなあ。次回の海外旅行はいつになるかな。
シンガポール・ランカウイ島6日目その1(2013.5.7) [ランカウイ島・シンガポール]
いよいよシンガポールの出発日。5時前にチェックインの手続きをする。帰りもビジネスクラスに乗るので、専用のチェックインカウンターで搭乗手続きを済ませる。さすがに朝早い時間だけあって、搭乗カウンターはガラガラだった。
今回はビジネスクラスに乗るし、出発まで時間があるので、航空会社のラウンジに寄ってみないと。
ユナイテッド航空はスターアライアンスに加盟しているので、チャンギ国際空港ではシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用することができる。
さすがシンガポール航空のシルバークリスラウンジ。ラウンジはすごく広く、飲み物や食べ物も充実している。朝が早いから、ラウンジにはお客さんがほとんどいない。
シンガポールの空港だけあって紅茶はTWGの紅茶が用意されている。
朝食を食べていなかったので、お粥やスープなどを朝食としていただいた。
今回はビジネスクラスに乗るし、出発まで時間があるので、航空会社のラウンジに寄ってみないと。
ユナイテッド航空はスターアライアンスに加盟しているので、チャンギ国際空港ではシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用することができる。
さすがシンガポール航空のシルバークリスラウンジ。ラウンジはすごく広く、飲み物や食べ物も充実している。朝が早いから、ラウンジにはお客さんがほとんどいない。
シンガポールの空港だけあって紅茶はTWGの紅茶が用意されている。
朝食を食べていなかったので、お粥やスープなどを朝食としていただいた。
シンガポール・ランカウイ島5日目その9(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
学生時代の友人Aくんが仕事でシンガポールにいたので、あらかじめ会う約束をしておいた。Aくんは泊まっているコンラッドホテルまで車で迎えに来てくれた。
夕食はマリーナ・ベイ・サンズ内にある「DB BISTRO MODERNE」で食べることにした。こちらはダニエル・ブールーのお店で、オリジナルDBバーガーが名物らしい。お店のホームページでは、「フランス、リヨン出身のシェフ、ダニエル・ブールーは、アメリカの料理界を代表する権威の1人であり、1982年以降彼が故郷と呼ぶニューヨークで最も愛されているフレンチシェフの1人と言われています。」と紹介されている。
注文したのは名物のオリジナルdbバーガー。ハンバーガーと言っても42ドルもする。おいしかったけど、値段相応かは微妙かも。久しぶりに友人に会えて、楽しい夕食の時間を過ごすことができた。しかし、結局Aくんにごちそうになってしまった。
夕食はマリーナ・ベイ・サンズ内にある「DB BISTRO MODERNE」で食べることにした。こちらはダニエル・ブールーのお店で、オリジナルDBバーガーが名物らしい。お店のホームページでは、「フランス、リヨン出身のシェフ、ダニエル・ブールーは、アメリカの料理界を代表する権威の1人であり、1982年以降彼が故郷と呼ぶニューヨークで最も愛されているフレンチシェフの1人と言われています。」と紹介されている。
注文したのは名物のオリジナルdbバーガー。ハンバーガーと言っても42ドルもする。おいしかったけど、値段相応かは微妙かも。久しぶりに友人に会えて、楽しい夕食の時間を過ごすことができた。しかし、結局Aくんにごちそうになってしまった。
シンガポール・ランカウイ島5日目その8(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポールに来たらぜひハイティーに行ってみたいと思っていた。おいしいハイティーは色んなお店で楽しめると思うが、今回選んだのはラッフルズ・ホテル。1887年にオープンした歴史あるコロニアルホテル。本当は泊まってみたいけど、泊まるとすごく高くついてしまうので、せめてハイティーだけでもと思って行ってみた。
ラッフルズ・ホテルのハイティーは、「ティフィンルーム」で食べることができる。さすがラッフルズ・ホテルのハイティーだけあって、値段は58ドルだ。本当は予約した方がいいと思うが、予約をせずに行っても何とか入ることができた。
一部はビュッフェスタイルになっており、ケーキやフルーツが並べられている。
メインはこちらの3段トレー。おいしくいただきました。
ラッフルズ・ホテルのハイティーは、「ティフィンルーム」で食べることができる。さすがラッフルズ・ホテルのハイティーだけあって、値段は58ドルだ。本当は予約した方がいいと思うが、予約をせずに行っても何とか入ることができた。
一部はビュッフェスタイルになっており、ケーキやフルーツが並べられている。
メインはこちらの3段トレー。おいしくいただきました。
シンガポール・ランカウイ島5日目その7(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポール・ランカウイ島5日目その6(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポールで紅茶といえば1837年創業のTWG。マリーナ・ベイ・サンズ内にはTWGのティーサロンもあった。時間があったらここでお茶をしたかったな。
びっくりしたのがスケートリンクもあったこと。この時は作業中だったから滑っている人は見かけないけど、実際は多くの人がスケートを楽しんでいた。
マリーナ・ベイ・サンズに来たらやっぱりカジノにも挑戦しないと。
残念ながら写真撮影は禁止されているので写真はないけど、4フロアに2,300台のスロットマシーンと350台のテーブルゲームが用意されている。スロットゲームを少しだけして5,000円くらい負けたところで止めておいた。これまでにラスベガス、マカオ、モンテカルロ、テネリフェ島、マデイラ島、セブ島等のカジノに行ったが、一度も大勝したことがない。
マリーナ・ベイ・サンズの「サンズ・スカイパーク展望台」にももちろん行ってみた。入場料は23ドルだった。ここからの眺めはすごく良くて、上った価値があった。ここのホテルに宿泊すればプールにも入れるんだけどなあ。
びっくりしたのがスケートリンクもあったこと。この時は作業中だったから滑っている人は見かけないけど、実際は多くの人がスケートを楽しんでいた。
マリーナ・ベイ・サンズに来たらやっぱりカジノにも挑戦しないと。
残念ながら写真撮影は禁止されているので写真はないけど、4フロアに2,300台のスロットマシーンと350台のテーブルゲームが用意されている。スロットゲームを少しだけして5,000円くらい負けたところで止めておいた。これまでにラスベガス、マカオ、モンテカルロ、テネリフェ島、マデイラ島、セブ島等のカジノに行ったが、一度も大勝したことがない。
マリーナ・ベイ・サンズの「サンズ・スカイパーク展望台」にももちろん行ってみた。入場料は23ドルだった。ここからの眺めはすごく良くて、上った価値があった。ここのホテルに宿泊すればプールにも入れるんだけどなあ。
シンガポール・ランカウイ島5日目その5(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポール・ランカウイ島5日目その4(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
コンラッド・センテニアル・シンガポールの部屋はを紹介しよう。新しいホテルだけあって、部屋はとてもきれいだ。壁に設置されているテレビはSONY製だった。
使わなかったけど、テーブルもあるのでここで仕事もできるみたい。
アメニティはAROMATHERAPY ASSOCIATESのものだった。
部屋の窓から見える景色はこんな感じ。もっと眺めのいい部屋はあると思うけど、一番安い部屋だったからなあ。
部屋からはホテルのプールも見えた。時間があればプールにも入りたかったな。
ウェルカムフルーツが用意されていた。残念ながら食べられなかった。
コンラッドホテルといえばコンラッドベア。コンラッドホテルに宿泊するとこのクマのぬいぐるみをもらえる。これを目当てにコンラッドホテルに泊まる人もいるみたい。
使わなかったけど、テーブルもあるのでここで仕事もできるみたい。
アメニティはAROMATHERAPY ASSOCIATESのものだった。
部屋の窓から見える景色はこんな感じ。もっと眺めのいい部屋はあると思うけど、一番安い部屋だったからなあ。
部屋からはホテルのプールも見えた。時間があればプールにも入りたかったな。
ウェルカムフルーツが用意されていた。残念ながら食べられなかった。
コンラッドホテルといえばコンラッドベア。コンラッドホテルに宿泊するとこのクマのぬいぐるみをもらえる。これを目当てにコンラッドホテルに泊まる人もいるみたい。
シンガポール・ランカウイ島5日目その3(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポール・ランカウイ島5日目その2(2013.5.6) [ランカウイ島・シンガポール]
ホテルの車で空港まで送ってもらい、エアアジアのチェックインカウンターで搭乗手続きをする。待っている時の後ろに並んでいる夫婦の会話が面白かった。奥さんが旦那さんのことを怒っている。何を怒っているのかよくよく聞いてみると、奥さんが列に並んでいた時に旦那さんがなかなか帰って来なかったことに対して怒っているみたい。奥さんはすごくトイレを我慢していて、プルプルしていたらしい。プルプルしているのを想像したら、思わず内心で笑ってしまった。
飛行機に搭乗できるまで待合室で待機する。
8:55発のAK1702便でランカウイ島からシンガポールに向かって出発だ。
ランカウイ島からシンガポールまでおよそに1時間半のフライト。
飛行機に搭乗できるまで待合室で待機する。
8:55発のAK1702便でランカウイ島からシンガポールに向かって出発だ。
ランカウイ島からシンガポールまでおよそに1時間半のフライト。
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