シンガポール・ランカウイ島３日目その２（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
朝食を食べ終わった後は少し時間があったのでホテルの敷地を散策した。朝のビーチは静かなので散歩をするのにちょうどいい。
タンジュンルーリゾートのビーチは白砂がとてもきれいなビーチだけど、滞在中は波が高かったのであいにく泳ぐことができなかった。
この建物の１階と２階にリーディングルームが入っている。日本語の本も少しだけど置いてあった。今回読書をする時間はなかったけど、長いバケーションが取れたらここで読書をするのもいいかもしれないな。
タンジュンルーリゾートのビーチは白砂がとてもきれいなビーチだけど、滞在中は波が高かったのであいにく泳ぐことができなかった。
この建物の１階と２階にリーディングルームが入っている。日本語の本も少しだけど置いてあった。今回読書をする時間はなかったけど、長いバケーションが取れたらここで読書をするのもいいかもしれないな。
シンガポール・ランカウイ島３日目その１（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
この日は出かける予定があったので、朝早く起きて朝食を食べに行った。レストランは昨日昼食を食べたサンズ。まだ朝早かったので外は暗く、他のゲストはほとんどいなかった。
メニューは充実しており、どれを食べようか迷ってしまう。
いただきまーす。
メニューは充実しており、どれを食べようか迷ってしまう。
いただきまーす。
シンガポール・ランカウイ島２日目その７（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
昼食を食べた後、ホテル内を散策したりしてゆっくり過ごす。この日は金曜日で、近くのアイル・ハンガッ村でナイトマーケットをやっていることことが分かった。ホテルにずっといるのもつまらないので、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい、ナイトマーケットに行くことにした。ホテルからナイトマーケットまでは車で15分くらいかかる。
ナイトマーケットでは、食べ物や日用品など売られており、地元の人で賑やかだった。食べ物にはハエが飛んでいたりしてちょっと衛生面で心配なところもあったけど、焼き鳥やドーナッツやチャーハンを買って、ホテルで食べることにした。
部屋に戻るとターンダウンがされており、ベッドの上にチョコレートが置かれていた。こういったちょっとした心遣いがうれしい。
ナイトマーケットでは、食べ物や日用品など売られており、地元の人で賑やかだった。食べ物にはハエが飛んでいたりしてちょっと衛生面で心配なところもあったけど、焼き鳥やドーナッツやチャーハンを買って、ホテルで食べることにした。
部屋に戻るとターンダウンがされており、ベッドの上にチョコレートが置かれていた。こういったちょっとした心遣いがうれしい。
シンガポール・ランカウイ島２日目その６（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
昼食はホテル内のレストラン「サンズ」で食べることにした。といっても、改装のためここ以外に選択肢はなかったんだけど。
メニューにはマレーシアの料理も載っていたけど、パスタとピザを注文。お腹もすごく空いていて、おいしくいただいた。
メニューにはマレーシアの料理も載っていたけど、パスタとピザを注文。お腹もすごく空いていて、おいしくいただいた。
シンガポール・ランカウイ島２日目その５（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
今回ランカウイ島で泊まったのは、タンジュン ルー リゾート。ランカウイ島の北側に位置する1995年創業のホテルだ。
このホテルは滞在中の食事が宿泊費に含まれるオールインクルーシブプランが人気みたい。しかし、今回の旅行はホテルにずっといるわけではなかったので、朝食と空港の送迎が含まれるプランを選択した。部屋のタイプは中庭に面した「ダマイ」で1泊約24,000円だった。
空港からホテルまでは30分くらいだ。
早めに到着したけれど、あらかじめアーリーチェックインをお願いしてあったこともあって、すぐにチェックインの手続きをしてくれた。リゾートのホテルらしく、ルームチェックインだった。このホテルには日本人スタッフがおり、日本語で説明してくれたのはうれしかった。予約時に分かっていたことだが、滞在中は改装工事が行われていた。このため、利用できるレストランが限られていたり、日中は工事のため騒音があるとのことだったが、それほど気にはならなかった。
部屋は50平米と十分な広さで、ちょっと古さを感じさせるものの清潔感のある部屋だ。
アメニティはホテルオリジナルだ。
バルコニーからはこんな感じで中庭を眺めることができる。本当はビーチを眺められればいいんだけど。
このホテルは滞在中の食事が宿泊費に含まれるオールインクルーシブプランが人気みたい。しかし、今回の旅行はホテルにずっといるわけではなかったので、朝食と空港の送迎が含まれるプランを選択した。部屋のタイプは中庭に面した「ダマイ」で1泊約24,000円だった。
空港からホテルまでは30分くらいだ。
早めに到着したけれど、あらかじめアーリーチェックインをお願いしてあったこともあって、すぐにチェックインの手続きをしてくれた。リゾートのホテルらしく、ルームチェックインだった。このホテルには日本人スタッフがおり、日本語で説明してくれたのはうれしかった。予約時に分かっていたことだが、滞在中は改装工事が行われていた。このため、利用できるレストランが限られていたり、日中は工事のため騒音があるとのことだったが、それほど気にはならなかった。
部屋は50平米と十分な広さで、ちょっと古さを感じさせるものの清潔感のある部屋だ。
アメニティはホテルオリジナルだ。
バルコニーからはこんな感じで中庭を眺めることができる。本当はビーチを眺められればいいんだけど。
シンガポール・ランカウイ島２日目その４（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
ついにランカウイ島に到着。シンガポールも暑かったけど、ランカウイ島はさらに暑さを感じる。南の島に来たことが実感させられる。南の島の空港らしく、ターミナルまでの移動は徒歩となる。
今回予約したホテルのプランにはホテルと空港間の送迎が含まれていたので、入国審査を出るとホテルのスタッフが迎えに来てくれていた。マレーシアの現地通貨に両替した後、ホテルへと向かう。車中では、おしぼりとミネラルウォーターを用意してくれていた。
今回予約したホテルのプランにはホテルと空港間の送迎が含まれていたので、入国審査を出るとホテルのスタッフが迎えに来てくれていた。マレーシアの現地通貨に両替した後、ホテルへと向かう。車中では、おしぼりとミネラルウォーターを用意してくれていた。
シンガポール・ランカウイ島２日目その３（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
10：55発AK1703便でシンガポールからランカウイ島へ向かう。
ＬＣＣだけあって、前とのシートの間隔は狭い。今回は短時間のフライトなので何とか我慢できるが、長時間のフライトだったら辛いかも。
およそ1時間30分でランカウイ島に到着だ。
ＬＣＣだけあって、前とのシートの間隔は狭い。今回は短時間のフライトなので何とか我慢できるが、長時間のフライトだったら辛いかも。
およそ1時間30分でランカウイ島に到着だ。
シンガポール・ランカウイ島２日目その２（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポールからマレーシアのランカウイ島に行くのはエアアジアを利用することに。Skytrainに乗って、ターミナル３からターミナル１へと移動する。
搭乗カウンターで荷物を預けて手続き完了。
ホテルで朝食を食べなかったので、ターミナル内にあるフードコートで軽く食べることにした。Killiney Kopitiamで甘いコーヒーとトーストをいただいた。
搭乗カウンターで荷物を預けて手続き完了。
ホテルで朝食を食べなかったので、ターミナル内にあるフードコートで軽く食べることにした。Killiney Kopitiamで甘いコーヒーとトーストをいただいた。
シンガポール・ランカウイ島２日目その１（2013．5.3） [ランカウイ島・シンガポール]
翌朝、起きてから部屋の窓から外を眺めると、空港にあるホテルだけあって飛行機を臨むことができる。飛行機好きにはたまらない眺めなんだろうなあ。
ホテルの部屋の外の廊下はこんな感じになっていて、外気を感じられる。
ホテルのロビーもモダンな感じだ。ホテルで朝食を食べるとしたら、ここで食べることになるんだろう。
ホテルの部屋の外の廊下はこんな感じになっていて、外気を感じられる。
ホテルのロビーもモダンな感じだ。ホテルで朝食を食べるとしたら、ここで食べることになるんだろう。
シンガポール・ランカウイ島１日目その６（2013．5.2） [ランカウイ島・シンガポール]
シンガポール初日に泊まったのが、クラウンプラザ チャンギ エアポートCrowne Plaza Changi Airport。
シンガポールに到着するのが深夜0時過ぎで、そこから市内に移動して、翌日にまた空港へ行くことを考えると多少高くても空港内にあるホテルがいいと思った。１泊約25,000円。寝るだけというのは、ちょっともったいなかったかも。
ユナイテッド航空の飛行機がチャンギ空港に到着したのはターミナル３。このホテルはターミナル３にあるので、深夜だったこともありすぐに移動できて便利だった。
これは翌日に撮った写真だけど、日中のホテルの入り口はこんな感じだった。
部屋はすごくモダンな雰囲気だ。
テレビは壁掛けになっている。デスクの椅子は座り心地が良くて、仕事もやりやすそう。
バスルームから部屋を眺めることもできる。日中だと飛行機も見えるかも。
バスルームは清潔感があって快適だった。滞在時間が短かったので本当にもったいなかった。
シンガポールに到着するのが深夜0時過ぎで、そこから市内に移動して、翌日にまた空港へ行くことを考えると多少高くても空港内にあるホテルがいいと思った。１泊約25,000円。寝るだけというのは、ちょっともったいなかったかも。
ユナイテッド航空の飛行機がチャンギ空港に到着したのはターミナル３。このホテルはターミナル３にあるので、深夜だったこともありすぐに移動できて便利だった。
これは翌日に撮った写真だけど、日中のホテルの入り口はこんな感じだった。
部屋はすごくモダンな雰囲気だ。
テレビは壁掛けになっている。デスクの椅子は座り心地が良くて、仕事もやりやすそう。
バスルームから部屋を眺めることもできる。日中だと飛行機も見えるかも。
バスルームは清潔感があって快適だった。滞在時間が短かったので本当にもったいなかった。
