シンガポール・ランカウイ島５日目その１（2013．5.6） [ランカウイ島・シンガポール]
いよいよホテルをチェックアウトする日。朝食を食べ終わった後にホテル内を散策する。滞在中は波が荒く、赤い旗が出ていたので、結局ビーチで泳ぐことはできなかった。見た感じは泳ぐのに全然問題なさそうなんだけどなあ。
タンジュンルー・リゾートは少し古さを感じさせられけど、白砂の広がるビーチに面した落ち着いたホテルだった。次は食事が宿泊料に含まれるオールインクルーシブプランで、ゆっくりリゾートを楽しみたい。
タンジュンルー・リゾートは少し古さを感じさせられけど、白砂の広がるビーチに面した落ち着いたホテルだった。次は食事が宿泊料に含まれるオールインクルーシブプランで、ゆっくりリゾートを楽しみたい。
シンガポール・ランカウイ島４日目その４（2013．5.5） [ランカウイ島・シンガポール]
ランカウイ島に行った時、ちょうどマレーシアの下院選挙が5月5日にあったので、至るところに旗やポスターが掲示されていた。帰国してから選挙の結果を調べたら、「国民戦線（ＢＮ）」が過半数を獲得して、与党の座を守ったようだ。
本当はガイドブックに載っていたレストランで夕食を食べるつもりだったが、あいにくそのお店が閉まっていたので、隣のレストランGLKに行ってみた。この周辺には多くの中華料理屋さんが並んでいて、お客さんを呼び込んでいる。
飲み物はタイガービールを注文。
料理はそれほど高くなく、おいしかった。特に海鮮料理が売りのようだ。鶏のから揚げや蟹を注文して、お腹がいっぱいになった。
子猫がレストランにいて、お客さんの食べ残しを狙っていた。
本当はガイドブックに載っていたレストランで夕食を食べるつもりだったが、あいにくそのお店が閉まっていたので、隣のレストランGLKに行ってみた。この周辺には多くの中華料理屋さんが並んでいて、お客さんを呼び込んでいる。
飲み物はタイガービールを注文。
料理はそれほど高くなく、おいしかった。特に海鮮料理が売りのようだ。鶏のから揚げや蟹を注文して、お腹がいっぱいになった。
子猫がレストランにいて、お客さんの食べ残しを狙っていた。
シンガポール・ランカウイ島４日目その３（2013．5.5） [ランカウイ島・シンガポール]
ビーチリゾートに来たらやっぱりスパに行かないと。ホテルのスパは高いので、ガイドブックに載っていたアルン・アルン・スパに行ってみた。
予約なしで行ったけど、スタッフの方が何とかやりくりしてくれた。行かれる方は事前の予約をお勧めする。いくつかあるメニューの中で280RMのラナパッケージ（2時間）をチョイスした。このメニューにはフットバス、ハーバルコンプレスマッサージ、アロマテラピーマッサージ、ハーバルティーが含まれる。日本のスパだとこの値段で体験することはできないだろう。
施設はとてもきれいで、マッサージもとても良かった。ホテルのスパだと終わった後、すぐに部屋に戻れるけど、町にあるスパだとそれができないのが残念なところ。
予約なしで行ったけど、スタッフの方が何とかやりくりしてくれた。行かれる方は事前の予約をお勧めする。いくつかあるメニューの中で280RMのラナパッケージ（2時間）をチョイスした。このメニューにはフットバス、ハーバルコンプレスマッサージ、アロマテラピーマッサージ、ハーバルティーが含まれる。日本のスパだとこの値段で体験することはできないだろう。
施設はとてもきれいで、マッサージもとても良かった。ホテルのスパだと終わった後、すぐに部屋に戻れるけど、町にあるスパだとそれができないのが残念なところ。
シンガポール・ランカウイ島４日目その２（2013．5.5） [ランカウイ島・シンガポール]
この日はホテルでタクシーを呼んでもらい、ランカウイでも賑やかな町であるパンタイ・チェナンへ向かった。行き先は決めていなかったので、とりあえず町の中心にある水族館のアンダーウォーターワールドに行ってもらった。でも、結局この水族館には寄らず、町を散策することにした。
水族館の隣にはゾン・ショッピング・センターがあって、免税品が売られている。ここは地元の人向けみたいで、お土産になりそうな物もなかったので見るだけだった。
パンタイ・チェナンの町はきれいに舗装されていないので、雨が降るとあちこちに水溜りができて、歩くのにも一苦労する。途中ですごいスコールが降ってきたので、近くのコンビ二で雨宿り。雨はちょっと待っていれば止んでしまう。
歩いているとすごく暑くてぐったりしてしまう。この暑さはさすがランカウイ島。どこかで休みたかったので、おしゃれそうなでカフェでランチをすることにした。
観光客向けだけど、おしゃれなカフェだ。
ランチはサンドイッチとマンゴージュース。おいしかった。
水族館の隣にはゾン・ショッピング・センターがあって、免税品が売られている。ここは地元の人向けみたいで、お土産になりそうな物もなかったので見るだけだった。
パンタイ・チェナンの町はきれいに舗装されていないので、雨が降るとあちこちに水溜りができて、歩くのにも一苦労する。途中ですごいスコールが降ってきたので、近くのコンビ二で雨宿り。雨はちょっと待っていれば止んでしまう。
歩いているとすごく暑くてぐったりしてしまう。この暑さはさすがランカウイ島。どこかで休みたかったので、おしゃれそうなでカフェでランチをすることにした。
観光客向けだけど、おしゃれなカフェだ。
ランチはサンドイッチとマンゴージュース。おいしかった。
シンガポール・ランカウイ島４日目その１（2013．5.5） [ランカウイ島・シンガポール]
この日は旅行４日目。このホテルでの朝食は二度目となる。料理は昨日とほとんど同じだけど、種類が豊富なのでそんなに気にならない。
卵を調理してくれるコーナーもあった。具材を選んで好みのオムレツを作ってくれる。
今日はランカウイの中心街に出かける予定なので朝食をしっかりと食べておかないと。いただきまーす。
出かける前にホテル内を散策する。ホテル内にはプールもあったけど、結局滞在中は一度もプールには入らなかった。もう少しのんびりしたかったなあ。
この日も高波のためビーチで泳ぐことはできなかった。見た感じ波はそれほど高くないように思うんだけど。
卵を調理してくれるコーナーもあった。具材を選んで好みのオムレツを作ってくれる。
今日はランカウイの中心街に出かける予定なので朝食をしっかりと食べておかないと。いただきまーす。
出かける前にホテル内を散策する。ホテル内にはプールもあったけど、結局滞在中は一度もプールには入らなかった。もう少しのんびりしたかったなあ。
この日も高波のためビーチで泳ぐことはできなかった。見た感じ波はそれほど高くないように思うんだけど。
シンガポール・ランカウイ島３日目その７（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
パヤ島ツアーからホテルに戻ってホテル内を散策する。プールバーでちょうどハッピーアワーをやっていたので、夕食の前に軽く飲むことにした。
やっぱりビーチリゾートに来たらフルーティーなカクテルを飲まないと。おいしかった。
夕食はサンズで食べることにした。といっても、ホテル内で夕食を食べるとなると、改修中だったこの時はサンズ以外はないんだけど。
やっぱりビーチリゾートに来たらフルーティーなカクテルを飲まないと。おいしかった。
夕食はサンズで食べることにした。といっても、ホテル内で夕食を食べるとなると、改修中だったこの時はサンズ以外はないんだけど。
シンガポール・ランカウイ島３日目その６（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
ランチを食べ終わって、またシュノーケリングに挑戦する。パヤ島の周囲にはサンゴ礁がいっぱいあって、海もすごくきれいだった。
パヤ島には浮島からボートで上陸することができる。別のツアーだと浮島ではなく、パヤ島で過ごすことになるらしい。
パヤ島のビーチからもシュノーケリングを楽しめる。サメがビーチの近くを泳いでいたのにはびっくりした。
シュノーケリングツアーを終え、フェリーで港に戻ってきたらバンが待機している。このバンでホテルに戻った。
パヤ島には浮島からボートで上陸することができる。別のツアーだと浮島ではなく、パヤ島で過ごすことになるらしい。
パヤ島のビーチからもシュノーケリングを楽しめる。サメがビーチの近くを泳いでいたのにはびっくりした。
シュノーケリングツアーを終え、フェリーで港に戻ってきたらバンが待機している。このバンでホテルに戻った。
シンガポール・ランカウイ島３日目その５（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
いよいよシュノーケリングだ。パヤ島は魚がいっぱいいてシュノーケリングをやっていて楽しい。たまに噛み付いてくる魚がいるのには要注意だ。
お昼になったらランチの時間。ビュッフェ形式になっており、料理の種類は結構ある。こういうツアーの場合、ランチにあまり期待しない方がいいだろう。
お昼になったらランチの時間。ビュッフェ形式になっており、料理の種類は結構ある。こういうツアーの場合、ランチにあまり期待しない方がいいだろう。
シンガポール・ランカウイ島３日目その４（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
フェリーは冷房が結構強いので長袖の服を持っていった方がいいだろう。また、そんなに大きなフェリーじゃないから乗り物酔いする人は酔い止めの薬を服用した方がいいかも。
港から目的地であるパヤ島まではおよそ１時間。パヤ島の浮島（ポンツーン）に到着した。
ランチの時間まではシュノーケリングをすることになるので、日焼け止めをしっかり塗ってシュノーケリングの準備をする。日差しがかなり強かったので、日焼け止めを塗っておかないと大変なことになりそう。
港から目的地であるパヤ島まではおよそ１時間。パヤ島の浮島（ポンツーン）に到着した。
ランチの時間まではシュノーケリングをすることになるので、日焼け止めをしっかり塗ってシュノーケリングの準備をする。日差しがかなり強かったので、日焼け止めを塗っておかないと大変なことになりそう。
シンガポール・ランカウイ島３日目その３（2013．5.4） [ランカウイ島・シンガポール]
この日はあらかじめ旅行会社に申し込んでいたツアーに参加することしていた。パヤ島のシュノーケリングツアーの参加費は一人7,800円。送迎の車がホテルに迎えに来てくれた。
ホテルからフェリー乗り場まで30分くらいで到着する。
窓口で受付をして手続きは完了だ。
このフェリーでパヤ島に向けて出発する。
ホテルからフェリー乗り場まで30分くらいで到着する。
窓口で受付をして手続きは完了だ。
このフェリーでパヤ島に向けて出発する。
